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| Q、このマニュアルは、オンロードバイクやビックバイク、2サイクルのバイクの場合でも使える内容ですか? |
| A、プチウイリー講座の解説は、「魔法のOOO」などのように非常に有効なテクニックの解説もあるのですが、大きな流れとしてはバイクの種類には影響されない部分(思考方法や心のコントロール)からのアプローチなので、基本的には参考になると考えております。 ただし、私自身が現在オンロード車や2サイクルのオフロード車にはあまり興味がないので、(2サイクルのトライアル車には乗っています)実際には試したことが無く、正直に「分かりません」とお答えさせていただきます。 いつもこのようにお答えさせていただく中で、約半数の方は購入され、実際にGSX1100s XJR1300 TS200Rでの嬉しいご報告を頂いておりますので、やはり私自身は使えると考えています。(一部スズキの隼など、前後連動ブレーキの車種では参考にならないという声も頂いておりますので、ご注意ください。) しかし、このような方は皆例外なくご自分で考えて、アレンジしながら実践していくという思考をお持ちの方ですから、自分で考えるということは必ず必要です。 また、たとえ4サイクルのオフロード車で実践される方であっても「まったく自分では考えたくない」と言われる依存的な思考の方には、このマニュアルはまったく役に立ちませんので、そのような方にはご遠慮いただいております。 私があらゆるバイクに乗って、バイクごとに事細かな解説することは現実には不可能ですので、マニュアルにはどんなバイクにも通用する基本原則を解説しています。 ですから、マニュアルからその考え方や気づきを得て、それを自分自身の体格やバイクにあわせて実践していく中で、「感じ取り」「試していく」と言う姿勢が必要です。 例えば、4サイクルのオフロード車であっても、バイクごとにサスペンションの堅さやストロークはやはり違いますので、実践してみてマニュアルの解説のような動きが出来ない、あるいはやりにくいということであればサスペンションのセッティングを変更してみると言うようなことです。 私は柔らかく動くサスが好きなこともあって、元々柔らかいセローのサスペンションを更に柔らかく動くように調整しています。 また、ロードバイクやビックバイクになると、サスペンションはオフロード車よりもかなりストロークが短くて堅いですしポジションも大分違いますから、この傾向はなおさら強くなります。 あと、オフロードバイクはノーマルのギヤ比があまりウイリーには適していないようで、絶対ではありませんが、多くの場合ギヤ比を変更したほうがやりやすくなる傾向にあるようです。 ちなみに、私の96年型 セロー225 4JGでは、スプロケットをフロント15丁→14丁、リヤ43丁→50丁に交換しギヤ比を低速よりに変更して、フロントアップは2速で ウイリー走行は3速スタートでやっています。 ただし、セローをトライアル的に使いたい私はこうしているのですが、ウイリーをするだけならばここまで低速にしないで、フロントアップを1速でウイリーを2速でスタートできれば良いと思います。 こういう風に、自分で改良しながら一つ一つ実践していくという思考がない依存的な方には、「このマニュアルは理論的ではない」と言われますし、学習意識が高く、自己成長タイプの思考を持つ方には「必要なことはすべて書いてある」と喜ばれています。 解釈の仕方は、参加者の方それぞれで分かれていますので、マニュアルを有効に使えるかどうかは、あなた次第です。 |
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