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---------------------------------2005年04月14日
バイクは道具
今回は、前回お話した「バイクは、人がライディングというスポーツをするための道具」という表現について、もう少し掘り下げてみます。
私がいつも心がけていることの一つに、「バイクに乗る」のではなく「バイクを道具として
使う」というものがあります。これは、ただ言葉の表現が違うだけのようですが、あえて
こだわっている部分です。
バイクに乗るというのは、例えば「電車に乗る」とか「バスに乗る」のと同じで、そこに
用意してあるものに乗るというただの行為で、何か自分以外のものに頼って依存し
ている状態、というのが私なりの解釈です。
対して「道具として使う」というのは、例えば「職人が自分で選び抜いた道具を、自分が
使いやすいように徹底的に改良や工夫をし、いつも大切に手入れして使っている」そん
なイメージです。
もうこれだけで私の言いたいことは、お分かりいただけたのではないでしょうか?
バイクは通常乗り物というジャンルに分類されますが、私の勝手な解釈では、スポー
ツ選手が使う道具と同じだと考えています。
でも実際には自分で動力を作り出す特性を持た機械ですから、この表現が正しいとは
思ってはいません。ただ、こう考えた方がバイクとの付き合い方を、間違えにくいので
はないかとは思っています。
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投稿者 masato : 2005年04月14日 21:34