ようこそ!!プチウイリー講座 裏ページへ                                                        by puchiwheelie.com 表ページへ

« バイクは道具 | Home | 新型セローを試乗してきました »

---------------------------------

2005年04月17日

ウイリーできない理由、その2

今回は、ウイリーできない理由のうちの一つで ライダーがとても勘違いしやすい
部分をお話していきます。


「バイクライディングをスポーツと考えたほうが良い」ということはもう既にお話していま
すが、実際そんなことは私があらためて言うまでも無くライダーならばよく分かっている
ことでしょう。

しかし、ウイリーをやりたいと言ってそのままいきなりウイリーをやろうとする人を見
ていると、どうもこのことがよく分かっていないと感じてしまいます。

もし、仮にバイクが遊園地にある乗り物のように何も考えないまま乗り込んでも 安全に
スリルだけを味わえるように万全の安全対策がしてあるのならば、のん気に乗ってい
てもまったく問題はありません。

これなら いきなりウイリーしてもOKですよね。

でも、実際には そうやって何も考えずに乗っていても大丈夫な いわゆる乗り物では
ありませんし、まして電車やバスといった移動手段としての乗り物とも違います。

こう考えると、やはりバイクライディングはスポーツだと考えるのが一番しっくりくるよう
です。

さて本題です。多くのスポーツなら、その競技を始めたばかりの初心者が いきなり
技そのもの
をやり始めることはないはずです。

例えば、スキーのジャンプ競技を始めたばかりの初心者が いきなり90M級のジャンプ
をするでしょうか?・・・絶対にしませんよね。また、体操競技を始めたばかりの人がい
きなりオリンピック選手のように、大技をやり始めることも ないはずです。

このことは、どんなスポーツでもまったく当たり前にやっている入り方のはすです。そ
れぞれ競技の性質によって その入り方はさまざまでしょうが、どんな競技でもいきな
完成形の状態になろうとすることはやらないはずです。


ずいぶん当たり前のお話をしてしまいました。でも、このスポーツの世界ではまったく
当たり前のことが、ことバイクとなると どうも当たり前とは言い切れない というのが私
の感じているところなのです。

それでは、続きは次回でお話しますね。

プチウイリー講座 表ページへ

投稿者 masato : 2005年04月17日 07:04

コメント

 Copyright 2004-2006 by puchiwheelie.com All Rights Reserved