2006年06月25日
物理的にウイリーの恐怖心を和らげる方法
今日は、「栃木県 H.N様 D-トラッカー」よりご紹介頂いた、ウイリーの際の恐
怖心のやわらげ方をご紹介いたします。
マニュアルでは心理的な方法で恐怖心にアプローチしていくのですが、これは
物理的に背中を保護する直接的でとても有効な方法です。
それでは、頂いたメールの内容の一部を引用して、以下にご紹介していきた
いと思います。
*************************************************************
参加者の声でたくさんの方がバクテンしそうで怖いって言われていますよね?
もちろん自分もその一人でした。岩崎さんのマニュアルを読み、気持ち的にリ
ラックスしてその恐怖も少しは和らぎましたが、怖いものは怖いっていうのが
本音だと思います。(←自分がそうでした。)今考えると、練習し始めたはころ
は角度が浅いのでバクテンはしないですけどね(笑)
でもウィリーの経験があまりないころは、すんごい恐怖ですよね?
で、自分は考えました。
{人間というのは脊髄を無意識にかばう習性があるらしいんです=バクテンす
るんじゃないかっていう恐怖}それをマニュアルの内容以外で、もう少し和らげ
る方法。
それはリュックなどにトレーナーなどをパンパンに詰めて背負って
練習する事です。
あっては困りますが、万が一バクテンしても背中を守ってくれるという少
しの保険ですよね。
自分はこの方法で練習していたんでそれほど今まで恐怖がありませんでした
よ。これからはじめられる方たちに伝えてみてはいかがでしょうか?あまり効
果がないなと岩崎さんが判断した場合は、忘れてください。
少しでも岩崎さんのお役に立てればいいんですが・・・
それではまたメールしますね。
*************************************************************
以上です。
このメールを頂いてからふっと思ったのですが「そういえば、山に行く時はいつも
リュックを背負っていたから、ひっくり返って背中を岩にぶつけた時なんかでも、
助かったてたな~」と思い返していました。
安全のためと言うよりは、山遊びの際にはどうしてもガソリンや工具、スペアの
チューブなど色々持って入らなければいけないのですが、結果的に背中もしっかり
守られていたと言うことだったんですね。
これを、アスファルトロードでウイリーの際にもやっておけば間違いなく安心感が
増して自然にリラックス出来るでしょうね。
もちろんあってはいけないことですが、もしもの時にも物理的に直接背中を保護
してくれている状態ですから、保険としてとても有効ですね。
H.N様どうもありがとうございました。
投稿者 masato : 2006年06月25日 19:39
コメント
はじめまして。何度か拝見させていただいてます。自分の乗っているバイクは、XR250なんですが、最近からフロントアップの練習をしてるんですが、あげ方がわからず、エンジンがうなってるだけです。また、一緒にやる仲間もいないので、なおさら上達しません。今の自分には2速は無理だし、1速では、すぐまくれるんじゃないかと思い、怖くてなかなかチャレンジできません。1度もコケずにマスターできますか?
投稿者 ブリとろ : 2006年07月16日 15:50
はじめまして、岩崎です。
この度はブログにコメント頂きましてありがとうございました。
早速ですが、ご質問にお答えします。
本ホームページで販売しているマニュアルには、本当に怖くて仕方がないけれど、
どうにかしてウイリーが楽しめないものかと考え、結果的にアスファルトでは7年
以上もの間1度も転倒したことのない私が手探りで一つ一つ辿っていった道筋を
そのまま解説してありますので、同じように悩んでみえる方のご参考にはなると
思います。
ただし、実際にやられる方の自己コントロール、判断、自己との対話など個人差が
あるところでの話が最も重要になってきますので、例えば「はじめは慎重だけどある
程度出来たら、えい!とやってしまいやっぱり転倒しました」という場合もあるでしょう
し、マニュアルはサラッと読んであとは自分流という方もみえるかもしれません。
あるいは、自分の本心との対話がまどろっこしくて、適当になってしまう可能性も
あすでしょう。
また、そもそもバイクが整備不不良であったりする場合などの外的な要因も見逃せ
ません。
こういった理由から、マニュアルは非常に参考にしていただける内容である自信は
あるのですが、受け止める側の解釈や取り組み方次第では何の役にも立たない
ただの紙になる可能性もあるわけです。
ですから、私が「大丈夫です、転等しないでマスターできます」とは絶対に言えません。
こういった、精神的な面だけでも不安定要素が大きく転等の可能性はいつも付きま
とうのですが、2輪走行用の乗り物で更に1輪走行しようと言うのですから、これは
ご理解いただけると思います。
一言で言ってしまえば、受け手次第。
これがすべてです。
あとは、ご自身の判断でお決めください。
以上です。
ご質問頂きまして、誠にありがとうございました。
投稿者 masato : 2006年07月17日 00:04