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2005年08月26日
またまたムチ打ち再発
もうたまらん。5月にムチ打ちが再発してからは、反省して週一で整体に行くようにしていた。
それでも、月に一度は危うい状態があった。
そして先日、朝ご飯を食べていたら、またピッキーンときた。
今週の火曜日のことだ。
そのまま、まったく動けなくなったので、2日間仕事を休む。
でも、休んだからといって、体は休まらない。
一旦寝ると、起き上がるときに激痛が走るので、おちおち寝ることことも出来ない。
もちろん寝返りも無理。
しかも、じっと座っていると首が固まってきて、ビックンビックン。
これじゃあ、本も読めん!
眠ることも出来ずに、ただじっと座って時間が経つのを待つのは、本当に辛い。
きちんと毎週手入れしてきてこんな状態じゃあ、これからどうすれば良いんだろう?
本当に困ったなぁ~。
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2005年08月13日
ツーリングトライアル6
スタート地点には、トランポにしている自家用車のハイエースがある。「ずぇ~い、無事?到着!」
「あれ~?どうしたの??まだスタートしたばかりじゃ・・・・」と、あれこれ聞こうとする
妻は、私の表情からただならぬ状態を察して、すぐに質問をやめた。
「流石!」と、変に感心していると、すぐに別の質問が飛んできた。
「どこ?」
口。
「ひどいの?」
ああ、びびるぞ。
「見せて。」
に~。
「・・ふ~ん、言うほどじゃないジャン。」
「ほ~流石、これを見ても一瞬しか表情が変わらないとは、女はいざというとき断然男
よりも肝がすわっている。」と、あらためて思うと同時に、ようやく心から安心できた。
「さあ、バイクを積んで急いで病院へいこう。私が運転するから、寝てていいよ。」と急
に頼もしくなった妻は、どうやら気持ちが弱くなっている私を見て、無意識に父親役を
演じ始めているようだった。
2時間後、地元に戻ってから救急病院に駆け込んだ。
たまたま口腔外科の先生が当直で、日を改めることなくすぐに処置をしてもらえたのは
ラッキーだった。
願わくば、「明日から何くわぬ顔で仕事が出来ないか」と考えていたが・・・。
結果は、下あごの歯ぐきを骨折したことで、下の前歯が5本いかれてしまっていた。
思ったよりも、ずいぶん大変な処置になりそうだ。
処置に使われている器具は針金やペンチなどがほとんどで、もう歯医者にいる気がし
ない。
1時間ぐらいの間、口の中では「こどもの工作」が行われていたような感じで、「ギリギ
リ、カチカチ、パチン」とにぎやかだった。特に、折れた歯ぐきを押さえつけたり、浮いた
歯を押し込んだりするときは、涙が出るほど痛かった。
「痛かったら手を上げてくださいね」と先生が優しく言ったくれたので、お言葉に甘えて
上げてみたけど、ず~っと上げっぱなしになるので、そのうち無視されるようになった。
そして、歯医者での「痛かったら手を上げてくださいね。」は、ばったり再会した友人と
「おう、また今度飲もうな!」と言って、そのままになってしまうのと同じだと理解した。
だまって、我慢しよう。
処置が終わると、口の中は針金だらけで、えらくかっこ悪い。
「これじゃあ会社でバレないわけがないな。」と思った。
「先生、今後の治療予定は・・・。」
「しばらくは、毎日点滴と消毒に来てくださいね。骨折した歯ぐきがくっついて落ち着い
たら、あちこちにずれた歯をすべて矯正します。そして、最後に差し歯を作りましょう。」
そうか~、会社にバレるどころか、毎日点滴と消毒に来なきゃならんのか。
しかも、完治までは長くかかりそうな予感。えらいことだ~。
続きは次回へ。
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2005年08月04日
ツーリングトライアル5
バイクが横倒しになったとき、完全に水没しないように反射的に支えていたおかげで、エンジンはかかる。いつもの遊びの中で身に付いた習慣が、自然にバイクを守ったよう
だ。
更に、川が上流なのでとても綺麗な水で口をゆすぐことができたのは幸いだった。
なかなかとまらない出血が怪我のひどさを物語っていたが、15分ほどで出血量が少
なくなってきて、ようやく落ち着きを取りもどした。
「さて、どうやって車のあるスタート地点へ戻るか・・・。」
もし元気なら、この知らない山の中を適当にフラフラしながら戻るのも味わいがあって
良かったが、今はそんな余裕はまったく無い。
少なくなったとはいえ、まだ出血は止まっていないので、いつ卒倒するか分からない。
精神的にも不安定だ。
となると、面倒だけど一番リスクが少ないのは、コース上を順に辿っていく方法だ。
それなら、少なくとも人が近くにいることになるから、安心感がある。
セクションに着くたびに事情を説明するのは、今すぐ体を休めたい私にとって大変骨の
折れる作業だったが、オブザーバーの人たちは「大丈夫か?」と心配しながら、そのセ
クションごとの一番通過しやすい迂回路を教えてくれた。
「そうそう、普通の人はこういう反応をするはずだよな。」と第6セクションの鬼オブザー
バーのことを思い出しながら、少しだけ元気が出てきた。
ただ、どうしても迂回することが出来なくて、セクション内を通過しなければならないとこ
ろもある。「もう、ここは我慢して行くしかない。」と分かっていても、ステアを超えるとき
にはどうしても歯を食いしばるし、体から伝わってってくる衝撃もあって相当痛い!!
時々痛みと出血でフワっといきそうになりながらも、何とか中間地点まで辿り着くと、ス
タート直後に通った県道を見つけた。
「ああ、これでようやく平らな道で帰れる~~、良かった~~~、ほっ。。。
アスファルトに出た私は、ここぞとばかりにアクセル全開で走った。
続きは次回へ。
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