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2006年06月12日

FZR1000

いつものことですが、更新が遅いですね。
それでは、早速ですが今日はFZR1000の改良箇所を引き続きご紹介していき
ます。

次にやったのは、クラッチレバーの交換。

DSCF0065.JPG
左・調整機能付きクラッチレバー

ノーマルではあまりにも繋がるポイントが遠すぎて、全く思うようにミート出来な
かったので、ようやく見つけたXJR1200用の調整つきレバーに変更。

これで格段にバイクが操りやすくなりましたから、やはりクラッチレバーには神経
質すぎるくらいが良いようです。

このときついでにブレーキレバーも探したのですが、良いものが見つからなかっ
たので、こちらはレバーを叩き伸ばして手前の方に近づけておきました。

これは、アルミ製のレバーではあまりお勧めではありませんが、時にはこんな方
法もありということで・・。


フロントサスペンションの調整。

フロントには残念ながらダンパー調整機能が無いので、プリロードのみ調整。
4段階中最弱に。

思ったほどではなかったけれど、動きは柔らかくなりました。

DSCF0055.JPG
フロントサスペンション・プリロード調整


リヤにはワンタッチのダンパー調整があるので、こちらも最弱に。

これは結構効果ありでした。フロントが思うように動かない分をリヤで補ってく
れる感じで、随分フロントが上がりやすくなりました。

プリロードはとりあえずそのまま。

DSCF0053.JPG
リヤサスペンション・ダンパー調整


FZR1000は5速ミッションということもあって各ギヤの間隔が広く、多くの6速ミッショ
ンのバイクよりもフロントが上げにくいようです。

そこで、ドライブ(フロント)のスプロケットを17丁→15丁に変更しました。

これもなかなかの効果があり、ようやく気持ちよくほぼ思い通りにフロントが上げ
られるようになりました。

あとは様子を見てリヤのプリロードも調整ですね。

DSCF0052.JPG
ドライブスプロケット


ここまでやってみて改めて思ったのは、フロントアップのしやすさだけを求めて各
種の調整をしてきているので当然といえば当然なのですが、すでに高速走行時
の安定性が随分損なわれています。

まあ、ほとんどそういう走り方はしないので良いのですが、もし高速道路などで
思い切り走るときには、やはり各部を再調整しなければならないですね。


以上が、今のところFZRに施した改良箇所のご紹介でした。

投稿者 masato : 23:25 | コメント (0)

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2006年05月10日

FZR1000

今日は、随分久しぶりのFZR1000の記事です。

実は、3月からの長期の出張やそれ以前にもクラッチの調子が悪くなかなか
思うように直らなくて(結局今でも気持ち悪いまま)1ヶ月以上も修理していた
ことで、あまり乗れていないのが現状なのですが、その間にも何とかフロント
アップくらいは出来るようになりました。

まだまだウイリー走行には程遠く一瞬フロントアップしているだけなので、動画
の撮影段階まで行っていないのが現状ですが、フロントアップが出来たあとは
いつものんびりやっていくのが好きなので、これからじっくり楽しんでやっていき
ます。

それでも、これまでにいくつかバイクに施した改良箇所があるので、順にご紹介
していきたいと思います。

まず一番初めにやったのが、このペダル類の調整。
何でもないことのようですが、こういった操作系の調整は非常に乗りやすさに影
響しますので、とても重要視しています。

セローやトライアルバイクなどでは、スタンディング姿勢にあわせてステップとペ
ダルがほぼ水平になるようにしているのですが、前傾の強いロードバイクでは
やはりペダルは下げ気味になりますね。

DSCF0057.JPG
右・リヤブレーキペダル調整

DSCF0069.JPG
左・シフトチェンジペダル調整


次にやったのが、グリップラバーの変更。

これは手が人一倍小さい私のような人間には、ものすごく重要なポイントなの
です。つまり、出来るだけ外径の細いものに換えたんですね。

これで、随分バイクを身近に感じられるようになりました。

DSCF0066.JPG
グリップラバー交換

今日はここまでですが、まだ続きますよ~。

投稿者 masato : 22:40 | コメント (0)

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2006年03月27日

ロードバイク3

お久しぶりです。
まだ長い出張の途中ですが、久しぶりにネットの環境が整ったので、
今日は更新できました。

それでは、ロードバイク記事の続きです。

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そして、ほど無く13年ぶりのロードバイク探しがはじまりました。

しかし、既に「憧れのバイクに乗りたい状態」になっていたとはいえ、折角所有
するならプチウイリーで「一番やりにくい」という声の多いジャンルのバイクにし
ようという思いはありました。

そして、じっくり楽しんでみようと思ったのです。

その条件とは・・・

ロードバイク
レプリカ
1000ccクラス
100ps以上

でした。

ですから、あえてこの条件を満たすバイクを所有して自分でも確認をしたいと
思ったのです。折角ですからね。。。

そして、おまけの条件としては「出来るだけ足がしっかり着くこと」というものも
ありました。これは、おまけとは言え通勤がメインの私にはどうしても譲れない
大切なポイントなのです。

しかし、実際には「この足が着く」の条件を加えると、今のリッターレプリカの
ほとんどが無理だということがわかり、どんどん年式の古いバイクを探さざるを
得なくなったのですが、このことは高価な車体価格からも自然な流れでした。

このジャンルは5年前のバイクでも10年前のバイクでも、物凄く高いので本当
困ってしまいました。オフ車とは世界が違いますね~。


こうして条件と価格との葛藤の中で悶々としていたところ、とても絶妙なタイミ
ングで古い友人から連絡があり、驚くほど安価にリッターのレプリカバイクを
所有することが可能になったのですから、本当に不思議なものです。

それが89年式のFZR1000であり、リッターバイクとしてはこれまた驚くほど足
つきの良いバイクであったわけですから、本当に感謝すると同時に驚きを隠す
ことは出来ませんでした。

全く不思議なことですが、「それが自然なタイミングであった場合、通常ならば
複雑で難しいはずのことでも、思いの外スムーズに展開してしまう。」という
ことが起こるんですね。

こうした流れからも、今回のことは「今がタイミングなのだな」と、改めて確信
することが出来たのです。
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以上が、今回リッターバイクのレプリカを所有することになった経緯です。

それでは、次回からはこれまでにバイクに施した改良点と、その結果どのような
変化があったのかをお話していきますね。



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投稿者 masato : 22:57 | コメント (0)

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2006年03月18日

ロードバイク2

昨晩、出張先から一旦戻ったので、久しぶりに更新します。

今日は、以前書いて途中で止まっていたロードバイク記事の続きです。

昨年の9月、切っ掛けは突然訪れました。

その日、友人の勧めで彼の所有するV-MUXに乗ることになったのです。

そして、乗ってみてまず驚いたのは意外なほど乗りやすいこと。こんなにも重い
バイクなのに、こんなに軽く楽に曲がれるものなのか!とその素直なハンドリン
グには本当に驚きました。(これはバイアスタイヤなのも大きな理由でしょうね)

そして、それ以上に驚いたのは、いくら熱心に勧められたとはいえ、あれほど
避けていたロードのしかもビックバイクに乗りたいと思った自分自身の心境の
変化でした。

何せ、それまでどんなに勧められても「ロードバイクはつまらない」「リッター
バイクのパワーなど無駄以外のなにものでもない!」と触りもしなかった上に
一生乗らないとまで思っていたのですから・・。


ですから、なぜ唐突にそんな心境になったか、正直よくわからないのですが、
「やはりマニュアルがロードやビックバイクにも使えるのかを自分でも確認して
はっきりしておきたい。」という強い思いがそうさせたのかもしれません。


この出来事で切っ掛けを得た私は、調子に乗ってバイクショップの試乗会にも
参加してみるのでした。このときは短時間だったこともあり ほんの20cm程でし
たが、フロントアップの好感触も得ることが出来ました。

そして、いよいよ自分でもビックロードバイクを所有したいと、少しづつですが
思うようになっていきました。


ただ、実際にはこの頃から急にビックロードバイクやレプリカでの嬉しい声を
頂くようになってきていたことと、既に試乗会で好感触を得ていたこともあり、
マニュアルについては自分の中では「OK!使えるよ」となっていたのも事実
です。

ですから、「今更所有してまで確認する必要性はあるのか?」という思いは
ありました。


しかし・・・はじめてバイクに興味を持った中学3年の時から、憧れて憧れて
ただ夢中で雑誌の中に食い入るように見ていたGPレーサー。

そいつに乗りたい触れたいという思いを叶えてくれるレプリカのバイク。
そして、異次元の加速を味わえる1000ccクラスのバイク。

ふと気が付くと、もう義務感とかはどこかに飛んでしまっており、ただ「憧れの
バイクに乗ってみたい!」という思いしかなくなっていました。

今回はここまでです、続きは次回。



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投稿者 masato : 17:34 | コメント (0)

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2006年02月16日

ロードバイク

お久しぶりです。
早速ですが、昨年10月になぜ突然レプリカのロードバイクに試乗したのか
をお話していきます。

私は、22才でバイクに乗り始めた時からロードバイクとオフロードバイクの
両方を楽しんでいました。

しかし、いつからかオフロードの楽しさにはまっていくに従い、アスファルトを
走るのはとても退屈で苦痛なことでしかなくなってしまい、特にここ10年ほどは
「もうロードバイクには一生乗ることは無いな。」とさえ思うようになっていました。

中学生のとき、WGPのレースをきっかけにバイクを好きになったほどロードに
強く憧れていた私が、本気でそう思ってしまったほどオフの世界は奥深い楽しさ
を私に与えてくれたのです。

そんな私が、2004年春からスタートしたプチウイリー講座の運営をきっかけに、
多くの方とのご縁を頂くようになったことで、長い間全く意識していなかったロード
バイクについて、改めて考える機会を持つようになりました。

「このマニュアルはロードバイクでも使えますか?」

このご質問を頂くたびに「現代のバイクのサスペンションの構造は、基本的に
みな同じであることと、マニュアルの内容が意識のコントロールに重点を置いて
いることから、バイクを道具であると正しく認識できるのであれば、使えるはず
です。しかし、実際には私自身試したことが無いので、分かりません」と正直に
お答えしてきました。

しかし、それと同時に「いつか自分自身で確認しなくてはいけないな。」という
意識も持つようになっていきました。


ただ、どうしても興味の無いバイクに乗ることは出来ないので、ずっと悶々として
いたのです。

続きはまた次回



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投稿者 masato : 02:50 | コメント (0)

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2006年01月29日

レーサーレプリカに復帰

DSCF0075.JPG


ずいぶんご無沙汰になってしまいました。
寒い中ですが皆さん本当にお元気で、お陰様でメール対応に追われており更新が
遅れてしまいました。

ブログのページはいつも日常的に感じたことや思ったことを気軽に書き込んでいきた
いと思っている場所なので、私も気楽にやっていけるところが気に入っているのですが、
やはりやるべきことは先にやら無ければならないので、優先順位がどうしても最後に
なってしまいます。

とはいえ、ご報告やご質問のメールを頂けるのは本当に嬉しいことでして、毎回新し
い気付きをいただき勉強させていただいております。
いつもありがとうございます。


さて、そうこうしているうちに、いつの間にやらロードバイクに復帰してしまいました。
バイクは17年前のレーサーレプリカで、89年式のFZR1000です。

輸出先は分かりませんが145psフルパワーのものだそうで、リヤタイヤで計測して
も115psも出ているそうです。

メーターもキロ表示で300km/hとなっておりますし、タイヤもめちゃくちゃ太い。
「は~すっげ~な~!」とため息ばっかり。

とんでもないものを買ったな~と思いつつ毎日通勤に乗っておりますが、とりあえずは
何も出来ませんね。

10年以上もセローなどのバイクにしか乗っていなかったので、ポジションの違いだけ
でも相当の違和感があって、街中を走ることすら不安で怖くて仕方がありません。
自由に車線変更も出来ないし、何よりハンドルバーがまっすぐじゃないのが辛い。

当たり前なのですが、ハンドルバーがキューッと絞れているのがたまらなく窮屈なん
です。「そんなもんレプリカなんだから当たり前だ!」と思われるかも知れませんが、
やはり長くオフ車だけに乗ってきたので、この違和感と窮屈さには閉口してしまいます。

早く慣れて、楽しく走りたいと切に思う毎日です。

さてさて、これからどうなることやら。
次回は、「昨年の10月になぜ突然レーサーレプリカに試乗したか」の理由とあわせて、
このバイクについてお話していきますね。



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投稿者 masato : 22:11 | コメント (0)

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2005年10月12日

レーサーレプリカ試乗

お久しぶりです。
突然ですが、先日13年ぶりにレーサーレプリカに乗ってきました。

バイクショップの試乗車で、車種はカワサキのZX-6Rです。
ZX-10Rもあったので本当はこれに乗りたかったのですが、162cmの私には片足でさ
えほとんど届かず 転倒したらシャレにならないので 1000は諦めて軽い600を選
びました。

なぜ、長い間興味が無かったロードバイクに、しかもポジションがきつくて あまり好み
ではないレプリカに 突然乗ることになったのかは また後日お話ししますので、とりあ
えず今日は乗ってみた感想をお話しますね。

レーサーレプリカに乗るのは、92年に購入したNSR250SE 以来 13年ぶりのことなの
で はじめはかなり緊張しましたが、4ストだからなのか 想像以上に乗りやすくて、走り
出してすぐに「今のレプリカはこんなにも乗りやすいのか!!」と驚きました。

ポジションは流石にレーサーレプリカですから、腰痛もちの私には辛いものでしたが、
エンジンがとても扱いやすく、そのままツーリングに行けそうなくらいイージーでした。
知らない間に、どんどん進歩してるんですね。

そして・・・
はじめは 「ちょっと乗ってみるだけ。」 のはずが、あまりの乗りやすさにワクワクしてき
ちゃったので、ちょっとだけフロントアップをしてみました。

ポジションやクラッチの感覚 エンジン特性がセローとはずいぶん違うので、はじめは戸
惑いギクシャクするだけでしたが、あれこれ試しながらやるうちに フワッと浮きはじめ、
さらに何度かやるうちに 20cmくらいまで浮かせられました。

もちろん、きちんとウイリーするまでには もっと時間をかけてじっくりやらないといけない
ので ちょっと試しに浮かせた程度ですが、感触はつかめました。

本当はもっと手こずるかと思ったのですが、意外とあっさり浮いたのには驚きました。
でも、当然パワーに頼ったやり方ではありませんよ。そういうのは、怖いので私には無
理です。

そして、一番お伝えしたかったのは 「やり方はいつもと同じでOKでした。」というこ
とです。凡人の私に何か特別なことなど出来るはずもありませんから、本当ですよ。

私がやったことといえば、バイクのポジション、サスの硬さやストローク、エンジン特性
を感じ取りながら、いつもセローでやっている感覚を 微調整しただけです。
基本的には、なにも変わりませんでした。

時間はほんの10分弱でしたが、結構楽しく遊べた意味のある試乗会でした。


さて・・・興味が無くなって10年以上経つ ロードバイクに、突然の試乗。
そろそろ山に復帰しようと考えていた矢先の この動き・・・・。

さてさて、どうやらこの秋~冬は さらに忙しくなりそうです。
でも、とっても楽しくなりそうな予感がします。

う~、わくわくしてきた~!!

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投稿者 masato : 22:20 | コメント (0)

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